こんばんは、
リョージです。
今回も
コミュニケーションに関する
Q&Aです。
男性と女性とで結婚にスイッチが入る
タイミングが違いますが、
それによって出会いの場の
選び方は変わるか?
ということを考えてみます。
男性は知り合い→友達→恋人
となっていくとのことでしたが、
お見合いだと翌日には返事を
しなければいけないのですが、
男性的にはお見合いは
合っていないのでしょうか?
「好き」というスイッチが入れば、
他の男に『獲られたくない』ので
もちろん男性も結婚を急ぎます。
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男性は『結婚したい』
と思っていても、
女性ほど明確ではありません。
また知り合い→友達→恋人の速度は、
男性の個性や性格、
恋愛の経験値、
女性に対するの好みなどで
バラバラです。
では女性は何もできないのか?
というとそんなことはありません。
男性の好みは
「食べ物の好き嫌いと同じ」
でしたよね?
美味しそうに見えれば早く動くし、
そう見えなければ動かない。
男性を動かすには
見た目を最大公約数的に押さえる、
ということはやはり最重要です。
ポイントは、
①男性に大切にされて
②自分の心が喜ぶこと
の両方を目的とした
見た目になることです。
イヤイヤ流行りをマネしても
ダメだし、
個性的すぎや気にしなさすぎで
男性の好みのポイントを外しても、
男女関係では満たされません。
ファッション講座の講師、
川島かずみ先生はいつも
「女性の見た目は
自分のものでもあり、
彼のものでもあります」
とおっしゃっています。
男性の年収が
女性のものでもあるのと
同じですね。
男性の年収と女性の美が
釣り合っているのが
いつの時代も自然の摂理です。
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婚活で時間短縮を図る時は、
まず自分も彼も喜ぶ見た目を
目指してみてください。
そうすればお見合いは、
最短ルートになる可能性が
高いです。
結婚に対して女性より腰が重い
男性の中でも、
真剣度が高い方々ですから。
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
ps.
男性の
『おっ、好きかも!』の感覚と
あなた自身が満たされる感覚の
両方をちゃんと抑えられると、
やっと本当の出会いが始まります。
そのポイントは、
→こちらで詳しくお伝えします
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