連絡が面倒でフェードアウトしてしまう時の3つの対処法③

コミュニケーション

こんばんは、
竹内リョージです。
今回は『連絡が面倒』を
スムーズなコミュニケーションに
変えていくアイデアの3つ目を
お届けします。
ひとつ目はこちら


ふたつ目はこちら

 
③時間を決めて連絡をする
クライアントさんたちと
話していると、
婚活がつい後回しに
なってしまうからといって、
結婚に対する情熱がない
ということではないようです。
あなたはいかがですか?
多くの場合、
他人との約束のように
自分のプライベートの予定を
スケジュールしていないだけ、
だったりします。
 
はじめは
仕事と同じ感覚でもOKです。
1日15分からでイイので、
自分の将来のためだけに使う
時間を楽しんでみてください。
婚活関係はすべて、
この時間が来たらやる。
そのうち男性たちからの
色良い反応を得られ始めると
時間も15分から
だんだん伸びてきます。
 
あるクライアントさんは、
休み時間にLINEを見ちゃうと
仕事中にあれこれ妄想するので、
職場では見ないようにしている
という方もいらっしゃいます。
 
とはいえ
気になる彼からの連絡は、
ジラしテクニックなどに頼らず
素直にコミュニケーションを
とってみてください。
お互いがノッている時は、
一気に距離が縮まります。
 
ここまで連絡が面倒で
フェードアウトしてしまう時の
3つの対処法をお届けしました。
実は・・・
婚活で出会ったとしても、
目の前の男性が結婚対象か?
というのは、
初めはどうでもよかったりします。
男性との間でどんな体験をして、
どんな気分を味わっているか?
の方が大切です。
男性とのコミュニケーションの
体験の中でしか、
パートナーシップで
いつ幸せを感じているかに
気付けないからです。
 
長期的な愛情や安心感がほしい、
もしそう思われるなら、
目の前の男性のジャッジよりも
その彼(男性)と
どう過ごしている自分が
幸せなのか?
それを味わいながら、
出会いを楽しんでみてください。
あなたが楽しんでいる姿は、
誰かにとって魅力的に映ってます。
 
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
 
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