女性の見た目について女性からよくいただく3つの質問

30代女性

こんばんは、
リョージです。
ここのところずっと、
出会いや婚活に関する
ノウハウについて、
概論的にお話ししてきました。
今回でいったん区切りになります。
つまり、
ココさえ抑えておけばOKですし、
うまくいかなければ
どこかがズレているので
軌道修正すればOKになっています。
 
時間の使い方
コミュニケーション
パートナー像
リサーチ・・・
これらのノウハウの根拠は、
婚活して結婚した卒業生たちの
ほぼほぼの共通点です。
だから個人差で変わってしまう
細かなテクニックで
当たりハズレをやるよりも、
ハズレが少ないです。
 
さて最後にお伝えするのは
ビューティ、
「美」についてです。
いままで
モチベーションを維持して
コツコツと行動してきたとしても、
最後にココを押さえていないと
結婚から遠ざかる結果になります。
反対に、
自分の心地よいポイントと
男性の好みの接点を探せれば、
彼は一気に結婚へ向かって
あなたをリードし始めるでしょう。
 
今回は、
美に関する3つの質問に
お答えする形で、
取り組み方をお話ししてみます。
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 
「自分より年収の高い男性がいい」
当然ですよね。
年収は安心・安定の象徴ですし、
仕事ができることが
尊敬の対象になるかどうかです。
 
もし婚活で、
自分より年収の高い男性に
アプローチして
なかなか会えない場合・・・
普通の婚活女子は、
もっとたくさんの男性に
アプローチします。
もしくは妥協して、
「世帯年収」などという考え方で
条件を下げたりしています。
ただ、
それでも会えないのがふつうです。
 
でも女子力をUPさせると、
会える男性の層が
少し変わってきます。
女性は経済力を求め、
男性は美を求めているからです。
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 
「年齢的に婚活は不利では?」
年齢はただの
こよみ上の数字であり、
セルフイメージ(思い込み)です。
たしかに婚活は条件検索なので、
39歳と40歳では
男性からの申込人数は違います。
でも・・・
 
①日々を元気で明るく健やかに
過ごし、
②自分も楽しみ
男ゴコロもキチンと抑えた
ファッションと笑顔で写真を撮り、
③オンライン上でアプローチして
自分の存在をちゃんと知らせれば、
 
自分のお手入れをしていない
30代半ばの女性よりも
けっこうたくさん会えています。
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 
「婚活ファッションが嫌い」
就活でリクルートスーツを
着ているように、
婚活では
白とピンクで覆い尽くす。
幸せになることよりも、
婚活をうまく乗り切ることが
目的になってしまうと、
自分が面白くないですよね。
かといって個性100%でも、
多くの男性たちがその個性や
こだわりに『???』なら、
食事に誘いたくはならないです。
 
まずは自分の新たな一面に
出会うつもりで、
いろいろ試してみてほしいと
思います。
今まで『ちょっと恥ずかしいな』
と思っていた服やメイクでも、
男性に褒められると好きになったり
褒められる他のパターンを
試してみたくなっていきます。
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 
女性の美は男性にとって、
最高のモチベーションです。
また男性の好みは
多岐にわたっています。
そして女性がコンプレックスに
感じるような細部より、
全体として好みを感じています。
ですから女性が思う以上に
男性の求めるハードルは低いです。
 
思うような男性に会えない時は、
ファッションや立ち居振る舞いの
勉強から始めてみてください。
いままでの頑張りが
一気に報われるのを、
ボクは何十人も
見届けてきましたから
テッパンです。
 
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
 
ps.
今週末の
コミュニケーションセミナー、
好評で満席です。
オンラインでも参加できますので、
「東京まではちょっと」
という方はぜひ。
 
またファッションは一番最初の、
無言のコミュニケーションです。
人は会話が始まる前からすでに
大部分を印象で判断していますよね。
6月17日()、
コミュニケーションセミナーと
ファッションセミナーを
同日で開催します。
出会いと恋愛が変わり始める
1日にしませんか?



 
[ad_st]
 
[line@]
 

関連記事

お知らせ

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE