お見合いで申し込んでほしい男性から申し込んでもらうシンプルな方法

30代女性

こんばんは、
1年婚活コーディネーターのリョージです。
互いの生き方を理解し合えるパートナーと
結婚したい
アラフォー働き女子のための
1年婚活満喫メソッドをお届け中です。
今日は
お見合い成功法
についてお話したいと思います。
 
◆◇
 
ここ最近クライアントさんたちが、
申し込んでほしい男性から
申し込みが入っています。
方法はカンタンで、
自分からたくさん申し込むだけです。
あるクライアントさんは、
29人に申し込んで1人受けてくれました。
 
彼女はお見合いが組めていない
というわけではありません。
むしろ人気がある方で、
お見合いがキチンと組めている方です。
でも自分から申し込みもしていて、
たまにお目当ての男性にも出会えています。
お見合い成功法
61人の結婚した女性たちの行動を見ていると、
たとえ引き合いの多い女性でも
自分からもバンバン申し込んでいましたね。
そしてお目当ての男性とお見合いが組めると、
このように言っていました。
 

「私がお申し込みした方と
お見合いが決まりました!
嬉しいです!」
「リョージさんに言われたとおり、
確率的な部分もあるんだなと実感しました。
申し込んでもいないのにウジウジしてた
自分が恥ずかしかったです」
「本当にありがたいです。
というか、
いままでお見合いを申し込んでいただいた
方々に対してありがたいと思いました。」

 
誤解を恐れずいうなら申し込みとは、
ただ申し込みボタンを押す行為のことです。
そこに
『断られたらどうしよう』
『本当は少しずれてるのに、
受けられてお見合い料かかってもな』
『なんで女の私から申し込むの?』
とかの気持ちを載せると、
おかしなことになってきます。
 
結婚の条件が結婚の条件たりうる唯一の条件、
それは相手にも受け容れられることです。
受け容れられるかどうかわからないのに、
思いを載せても応えてはもらえません。
ボタンを押して、
自分の存在を知らせることに
それ以上の意味はありません。
 
あなたが自分にピッタリだと思う男性が
あなたを見つけてくれる確率は、
全会員数分の1、
ということは1万とか5万の1、
つまりほぼ不可能です
(やたら出会えると宣伝してますが)。
なのでここは結婚を意識して
ガッチガチになるんじゃなくて、
最初はお気楽に『おっ!イイ男!』
くらいの気持ちでお気に入り登録くらいは
してもいいんじゃないかな?と思います。
 
お見合いが成立するまでには最長2週間、
実際にお会いするのは1ヶ月後とかですから、
1日の遅れは1ヶ月の遅れになっています。
なので自分からもたくさん申し込むようにすると、
イイことがあります。
それは自分では気付けなかった
男性を見る目が養われるという特典です。
 
だんだんどういう男性と結婚を考えた方が、
自分はよりしあわせになれるのかが、
現実的にわかってきます。
 
申し込んでほしい男性から
百発百中で申し込まれる女性は別ですが、
動けていない女性よりも
手数の多い女性の方が結果的に、
大事にしてくれる男性と結婚しています。
自分を思ってくれる男性のありがたみとか、
男性のおおらかさや温かさが、
想像や勉強じゃなくて肌身で感じられるからだと思います。
 
なんでも気持ちや感覚で捉えるのも、
考えものだと思います。
考えても悩んでも
相手の反応がなければ答えが出ないものは、
たんたんと効率よくやってしまった方が
良い結果に結びついている女性が多いです。
明日あなたは何をたんたんと進めますか?
 
◆◇
 
ジワジワと、
でもそんなに時間をかけずに
パートナー候補と出会う方法は、
こちらでお伝えしています。
⇒ 3ヶ月で告白してほしい男性から告白される方法はこちらから
それでは明日も元気で
明るく健やかにお過ごしください。

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