生き方をもっと自分に優しく、もっと丁寧に充実させながら

30代女性

こんばんは、
リョージです。
 
「暗い部屋に帰って
自分で電気を点ける。
結婚している友だちは
待っていてくれる人がいるのに。
そんなことがふと思い浮かぶと、
お風呂で声を押し殺して
泣いてしまう」
時々そんなことがあると、
あるクライアントさんが
打ち明けてくれました。
心を開いてくださって嬉しいです。
 
寂しくなってしまうのは
むしろ女性として普通だし、
とても女性らしい証拠です。
問題は、
寂しいという
当たり前の感情なのに問題視して
直そうとしてしまうことです。
 
『出会わなきゃ』
『結婚しなきゃ』
『結婚なんてもう無理だから、
期待しちゃいけないんだ』
 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 
一方で
ずっと寂しいのがイヤということは、
ずっとなっていたい感情が別にあるし、
なりたい自分もいるという証拠です。
そんな自分も明らかにいるのに
『◯◯しなきゃ』と思った瞬間、
反射的に行動の難しさに悩まされます。
 
『寂しさをなんとかしよう』
というところから入って
ずっとそのままだと、
「結婚したい < 行動の難しさ」
の公式が変わりません。
そこでいろんなテクニックや
ノウハウを次々とこなしたら、
ストレスはハンパないので
それは誰でもヘコみます。
 
もっと自分に優しいやり方はあります。
できるだけこの場で
言葉でお伝えしていますが、
やっぱり限界はあります。
また今日明日で劇的に結婚できる、
というものでもありません。
もし・・・
自分の生き方をもっと自分に優しく、
もっと丁寧に充実させながら
結婚に向かいたい。
(といっても頑張らない、
ということではありません)
もしそう思われたら、
ライブセミナーから始めてみてください。
そこからあなたのペースと
夢や望みに合った結婚までの道を
探し始めませんか?


それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごしください。
 
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