こんにちは、
竹内リョージです。
先日は2017年最後の
ライブセミナーでした。
少しだけクリスマスっぽく
お届けしてみました。
楽しんでいただけていたら嬉しいです。
さて今回も、
とてもステキな感想をいただきました。
セミナー中ずっと真剣なまなざしで
お受けいただいたのが印象的でした。
「結婚相談所に登録すると負けだと思っている人に良いと思います」
Nさん(35歳女性)
「① 結婚したい、
とまで考えた人と結局うまく行かずに
傷心、反省した経験から、
自分の価値基準に対して全く自信を
失くしてしまっていました。
価値基準を作り直したい、
自分を立て直したい、
と思っていても、
それを前より良いものにするには
どうすればよいのかわからない
という悩みがありました。
② 事前にブログを拝見したのですが、
その中の記載内容に、
全くもって「うわついた」ところが
見当たらなかったこと、
現実をそのままに悲観も楽観もせずに
語って下さっているところに
魅力を感じました。
また「スペックは引き寄せるもの」
という言葉にも、
自分の経験と照らし合わせて
ピンと来ました。
③ ②と重複しますが、
内容が全て地に足の着いた考え方に
基づいていることに良い印象を持ち、
納得しました。
「相手のプロフィールを作っていく」
という作業は特に目からウロコでした。
「どこに感情を使って、
どこに知力を使うべきなのか」
を根本的に見直すきっかけになりました。
④ (私のように)婚活をする、
結婚相談所・結婚情報サービスに
登録をするのは「負け」だと
思ってしまっている人に良いと思います。
そういう人は(私のように)
「頭で冷静に考えている」ふりをして、
実際は負の感情にのみこまれている
だけなのかもしれません」
結婚相談所は昔のお見合い結婚の受け皿
Aさん、
ありがとうございます。
私たちの親の60・70代の世代は、
お見合い結婚と恋愛結婚が約50%ずつ。
昔ながらの家と家とのお見合い結婚は、
いまは10%程度です。
ということは
40%の結婚が恋愛結婚になっている、
はずですが実態は未婚社会。
結婚相談所はただの
昔のお見合い結婚の受け皿であって、
活用することに
なんら恥じるところはありません。
またボクは、
幸せのための手段は
なんでもいいと思っています。
結婚相談所の会員だからといって、
そこでのお見合い取り次ぎや
恋愛以外のお世話はしない。
そんなサービス提供の仕組みも、
会員の幸せを心から願うという意味では
どこかおかしいと思います。
『結婚に向かってる感』を味わえる環境
結婚するための秘訣は、
どの方法で結婚するかの前に、
どんなサポート環境を整えるか?
です。
そこではじめから決まっています。
年の節目ですから今年を振り返り、
『結婚に向かってる感』を味わえる
環境にいたのかどうかを
確認してみてはいかがでしょう。
自分を見つめ直すという点から、
年末年始にライブセミナーに参加される
女性たちの結婚率は毎年かなり高いです。
Aさんも来年のいま頃は、
最愛の彼と過ごされていることを
こころから願っています。
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
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