こんばんは、
竹内リョージです。
先週末はちょうど1年前、
最後の婚活をスタートさせた
クライアントCさん(39歳女性)の
挙式に伺ってきました。
お2人とも
リラックスしたご様子で、
三進の際にも手を振ってくれました。
コンサル期間中に
お式まで見せていただけることは
めったにないので、
裏方としてこんなに
嬉しいことはありません。
彼の仲人さんにもお会いし、
お互いに顔がゆるみっぱなしでした。
挙式後、
Cさんからお便りをいただきました。
親孝行もできたようです。
「色々大変な1日でしたが、
あっという間に過ぎ去りました(笑)
当日はお越し頂き
ありがとうございました(*^^*)
披露宴も無事に
執り行うことができました。
この日を迎えられましたことは
私の人生においては
大きな出来事でしたが、
彼共々やはり日常の一部だね
と話してました(^_^)
リョージさん、
本当にありがとうございました。
両家の一同が半ばあきらめていた
二人の結婚なので、
喜びもひとしおだったようで
みんな喜んで貰えました(^o^)」
そして卒業のお便りも。
「ちょうど一年前にはまだ、
想像してなかった結婚という
結果にたどり着いて
本当に良かったと思います。
一番の変化は彼に出会い
結婚したことでもありますが、
ネットからリョージさんに
巡りあったのも
私の人生のおいては
とても大きな出来事だったように
思います。
無事に挙式は終わりましたが
これから二人の人生の方が長く、
色々な事があると思います。
いつまでも浮かれていそうな
二人ですが、
地に足をしっかりつけて
協力しながら○○家で
頑張りたいと思います。
何かあったときはレシピを参考に
乗りきりたいと思います。
一年間、
ありがとうございました。
また何かありましたら、
時々近況など
ご報告させてくださいませd=(^o^)=b
C」
ありがとうございます、
泣けてきますね・・・。
Cさんはあまり細かくご相談を
される方ではありませんでした。
でも決めたことは、
黙々と進められていました。
プロフィール写真を変えたり、
コミュニケーションを変えたり。
結果(=男性たちの反応)を受けて
冷静に方向転換を重ねて行ったら、
彼に出会ってからは早かったです。
※3月にスタート
7月に彼と出会い
10月にプロポーズ
12月にご入籍
タイミングをつかんで逃さない
彼のリーダーシップも、
頼もしい限りだったと思います。
今だから言えますが、
「1年頑張ってダメなら、
別の人生を考えます」
とCさんがおっしゃった時、
ボクは大丈夫だと思っていました。
そして素直に、
お世話させていただきたいと思いました。
女性が「別の人生を考える」
とおっしゃるのはつまり、
Cさんは謙遜されるかも知れませんが、
『結婚の選択しかありえない』、
並大抵の情熱ではないからです。
それにしても1年後に挙式とまでは
思っていませんでした、
嬉しい誤算です。
ボクにとっては69人目の卒業生。
おめでとうございますとともに、
ありがとうございますと
心からお伝えしたいです。
大らかな彼との生活の近況も、
時々きかせてください(^^)
というわけで
相変わらず少人数ですが(^_^;)、
また次の幸せのために働きます。
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
ps.
↓Cさんが去年の2月に参加されたセミナーです。
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