結婚の条件より好き嫌い?

体験談

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こんにちは、
竹内リョージです。
結婚後もしあわせであり続ける
1年後の結婚のヒント
をお届けしています。
今回は
「結婚の条件より好き嫌い?」
についてお話しします。
 
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全国的に長雨が続いているようです。
昨日あまりにも涼しいので、
『バルコニーで仕事できるかな?』
と思ってやってみました。
なかなか快適にはかどりましたが、
8月に外で仕事ができるなんて
はじめての体験でしたね。
環境を変えると入ってくるものや
出てくるアイデアなどが違います。
今日は感受性についてのお話しです。
 
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さて今回もライブセミナーの感想です。
実は前回のCさんの気付きの中に、
もうひとつ大切で素晴らしいことが
含まれていました。
それをお伝えします。
 
Cさん(39歳女性)

「婚活でいろんな人にお会いしても
あまり続かなかったり、
どういう人がよいのか分からなくなり、
解決できたらいいなとの思いで
ここに来ました。
パートナーは条件ではなくて
好きか嫌いかで選んだ方が
幸せになれるんだなと思いました。
自分のことを見つめ直すことから
始めていきたいと思います」

 
ありがとうございます。

「パートナーは条件ではなくて
好きか嫌いかで選んだ方が
幸せになれる」

 
プロフィール上の条件そのものには、
人となりまでは反映されていません。
○○歳は○○歳であり、
年収○百万は年収○百万であり、
ただの情報です。
なぜ○○歳まで独身で、
年収○百万で生きているのか?
ここまではわかりようがありません。
しかもその彼に会えたとして
実際にステキな方だったとしても、
選ばれるかどうかは別問題です。
 
また
その彼に『気になっている』気持ちを
伝えるスベを女性が知らなければ、
彼には大切にされません。
『好き』と表現のできる女性のほうに、
モテる男性ほどカンタンに
こころはなびいて行ってしまうのです。
 
そしてCさんの気付きその2、

「自分のことを見つめ直すことから
始めていきたいと思います」

 
交際に入ったクライアントさんたちに、
いつも言っていることがあります。
そして実感(痛感?)
されていることがあります。
それは
「お相手選びは結局、
自分自身と向き合うことになる」
ということです。
 
まず男性に選ばれなければ、
女性は自分で選びようがありません
(ちなみに男性はその逆です)。
なので男性の好みを知ることが
あなたをしあわせにします。
まずは一般的な好みの傾向でOK。
※ 近々コミュニケーション講座
基礎的なところはお伝えします。
 
そして選ばれ選び交際に入っても、
『好き』がいろんな形で伝わらないと
あなたの結婚に対する真剣な気持ちに
彼は応えることができません。
なので
『私は男性になにをされた時に
ちょっと気分がよくなってるのかな?』

というコミュニケーション上の
自分の好みに気付いていくことが、
あなたをしあわせにします。
 
結局あなたの「感受性」、
感覚で快不快を受け取れる性質
磨かれると、
しあわせにありつけます。
条件を並べて眺めているだけでは、
①感受性を奪い
②女性性を失っていく
ばかりなのです。
すると男性は
見た目は好みで選びたかったとしても、
出会ったあと
気持ちの面で選べないのです。
だから女性も気持ちを
ずっとわかってもらえない・・・
という循環がよく起きています。
 
しあわせにありつくには、
食べ物の好き嫌いと同じくらいに、
男性とのコミュニケーションの好みを
ハッキリさせていくことです。
そうすればあなたも彼も迷うことなく、
ずっと続く夫婦関係を築きたいと
自然に思ってきます。
相手の条件を満たしたければ、
自分の感受性を磨く。
これがあなたがしあわせになる
唯一の道と言っても
言い過ぎでないでしょう。
 
それで明日の元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
 
ps.
感受性の磨かれ方は
ライブセミナーの一番最初に、
ガチの婚活のお話をする前に
丁寧めにお伝えしています。
コレを知らないとあとの活動はすべて、
意味も価値も効率もなくなってしまう
からです。
感受性を磨き女性性を高め、
生涯1人の彼に愛され始める。
そんな1年のスタートにしませんか?
8月20日の東京ライブセミナー、
増席分もあと1席で満員御礼
締め切りです。
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