こんばんは、
リョージです。
今回はインタビューの第3回です。
【第1回】はこちら(7分35秒)
Contents
婚活サポートまりなび
「婚活でこんなに好きになれる人に出会えるとは思いませんでした」
【第2回】はこちら(6分38秒)
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2ヶ月で出会い
5ヶ月でプロポーズされ
8ヶ月でご入籍予定の
Tさん(40代女性)。
今回はお見合いについての
インタビューです。
【第3回】お見合い2人目の彼と婚約!
でも第一印象は・・・
★お見合い面白エピソード
「サ・・・サザエさん!?」
★お見合いの印象
ビフォーアフター
★また会いたいと思ったけれど、
その理由がわからないw
あえて言うなら「○○がなかった」
↓こちらから(7分17秒)
https://happy365.org/audio/180923_tm03.mp3.m4a
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このインタビューで
参考になることは3つあります。
【①自分で楽しみを見つける】
1つは、
Tさんはご縁がないとわかっていても
楽しみを見つけながら
男性たちと会っていたこと。
その背景には、
音声ではカットしていますが、
自分ではなかなか出会えないところ、
「出会いの機会をいただいている」
という謙虚な姿勢があります。
ご縁はどうなるかわからないけれど、
1人1人1回1回が稀なこと、
本来は「有り難い」ことだと
理解されています。
これは卒業生たちに共通の姿勢です。
【②理屈ではなく感覚で】
2つ目は、
『また会いたいかどうか?』
を理屈ではなく
感覚でとらえて
選択されていたことです。
男性は好みが
ハッキリしているのに対して、
女性は当初は自分の気持ちが
ハッキリしていないことが
多いです。
「飾り気がない」
「楽しい」
で、
『なんとなく気になる』
みたいな。
この直感に従えばイイのですが、
結婚の条件でがんじがらめに
なっていると、
脈のない男性を追いかけたり、
脈がある男性に気付けなかったり
しています。
Tさんはファッションやメイクで
自分を大切にすることの喜びを
知ったり、
「わけわからない」と言っていた
7STEPがぼんやりと
わかってきたりして、
だんだん感覚が研ぎ澄まされて
いかれたからこそ、
直感に従えたのではないかと
思います。
【③出会い方も「好み」で選ぶ】
3つ目は、
自分の好みの出会い方を
見つけたことです。
Tさんは、
「結婚相談所のしくみが
自分には合っていた」
という言い方をされています。
「結婚相談所が正解だ」
とは言っていません。
女性誌の記事のタイトルを見るとよく、
「最終結論!○○は△△」や
「○○はが△△正解!」など、
あたかも正解があるかのように
書かれています。
それを信じたとたんに人間は、
感情へのアクセスや
じっくり考えることを
やめてしまいます。
売る側にとって、
買う側の思考停止は好都合ですね。
男性のタイプだけでなく
出会い方も恋愛スタイルも、
すべて自分の好みで選んでいくと
一生モノのパートナーシップに
短期間で気付き手に入ります。
【次回以降の予告】
④休みが合わない交際でも
3ヶ月でプロポーズ
⑤婚約後の方が不安だった!
乗り越えられた理由は?
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごしください。
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