『いつか好きになるのかも』がそうならない理由

体験談

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こんにちは、
竹内リョージです。
 
今回は先週の大阪ライブの
感想をシェアさせていただきます。
福岡からいらっしゃいました
(お土産ありがとうございました)。

ココで意外に多くの婚活女性が
悩まれてしまっている・・・という
とても参考になる例を
挙げていただきました。
 
Kさん(40代女性)

いままでは
気になる人とはうまくいかず、
あまり気にならない人からは
好かれていました。
結婚するのだから、
好きとかは気にせず
お付き合いしてきましたが、
やっぱり好きにはなれず・・・。
 
今日、
女性が好きになるプロセスを聞いて、
「気にならなかった」
ということに気づきました。
いつかは好きになるのかもと
思っていましたが時間の無駄でした。
 
まずは気になる人をみつけたいです。
気になる人から好かれないのは、
その人にとってピンポイントで
なかったんだなと思いました。
どうすれば、
ピンポイントになればいいか
また聴きたいことが出てきました。
男性からの目線でのお話が聞けたので、
とても参考になりました。
 
本気で早く結婚したい
と思っている方にはおすすめです。
今日はありがとうございました。

 
『いつかは好きになるのかも』
このケースはKさんだけでなく、
多くの婚活をしている女性が
悩んでしまうところです。
挙げていただきありがとうございます。
 
結論から言うと、
生理的にムリなものはムリです。
特に「清潔感」は。
でも
『周りは高望みするなと言うし、
イイ人には出会えないし・・・』
となるとガマンしてしまいがちです。
でも本能的な違和感が
反応しているわけです。
『結婚のために』と
理屈で正当化しても多勢に無勢、
必ず結論は「NO」になります。
 
反対に『生理的にムリ』は、
うまくいかない時の口実としても
使いやすい言い訳にもなります。
『ムリではないけど心が動かない』
という場合は少し時間をかけて、
順を追ってコミュニケーションを
とっていってみましょう。
一生のパートナーを
見つけるわけですから、
男性におんぶに抱っこではなく
そのくらいの手間はかけましょう。
 
というわけで、
本当は受け容れたくないものを
受け容れようとがんばるよりも、
イイなと思う男性のニーズを探る
ことをオススメしたいです。
すると自然にファッションやメイク、
言葉遣いや所作などが変わってきます。
『勉強しなきゃ』と思わなくても、
『気にしてほしい』気持ちが
勝手に自分を変えていきます。
 
Kさんは実は、
7月の愛されモテ服講座
参加されていました(東京ですよ)。


そして今回、
ライブセミナーに
いらっしゃった時にはもう、
ファッションもそうですが
表情も変わってしまっていたのです。
とってもステキでしたね(^^)
こういう変化を感じる時が、
ボク個人としてとても嬉しいです。
テクニックから入るのではなく、
最初の一歩目をキチンと踏まれたので
あとはほぼ自動で結婚への道を
歩まれて行かれることでしょう。
 
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
 
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