リョージです。
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- 職場や趣味の場で知り合う
- 婚活システムで出会いを求める
出会い方には、
そんなに種類があるわけではありません。
また、
『どんな出会い方が自分に合っているか?』
『どんな出会い方が早く結婚できるのか?』
もたしかに大切です。
でもその出会い方を、
どんな自分で行動するのか?
がもっと大切です。
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『結婚できる気がしない、
でもこの先ひとりじゃ不安で寂しいから婚活しなきゃいけない』
と思って行動する時と、
『カンタンじゃないかも知れないけれど、
ホッとできる明るい家庭がほしいから出会いを頑張りたい』
と思って行動する時とでは、
同じ婚活方法をしたとしても結婚するしないの結果が変わります。
20代後半から40代の女性は、
はじめはほとんどが
『将来が不安で寂しいから結婚したい』
というところからスタートします。
そこは本当にそう感じてしまったのですから、
ムリにポジティブ思考とかするよりもよほど正直で自分にやさしいと思います。
ただずっと不安や寂しさを感じたままだと単純に楽しくありませんから、
いずれ疲れてしまいます。
やっぱりただ出会いを繰り返したりたくさん勉強したりするだけでなく、
『幸せになりやすい自分』
になっていくことが大切です。
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幸せになりやすい自分になるには、
いつどんなできごとやものごとに対して幸せを感じるか?
に気付いていくことでなっていきます。
パートナーシップにおける幸せは、
男性とのコミュニケーションの中で
- どんなことを言われると安心なのか?
- どんなことをされると信頼感を持つのか?
- どんなことをして喜ばれると嬉しいのか?
などに気付いていけるものです。
恋愛の勉強や小説やドラマなどはきっかけになり感性も磨かれますが、
本当に自分の幸せに気付けるのは男性とのコミュニケーションの中だけです。
ですから
『結婚相手としてふさわしいか?』
の○×の前に、
まずはコミュニケーションをたくさん経験すると、
自分の幸せが何ででき上がっているか?
に早く気付けます。
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今回の自粛ムードで、
- 「出会いの機会がなくなってしまいました」
- 「1年で結婚できなくなってしまいます」
- 「再開した時には婚期を逃しています」
という不安と焦りの声がたくさん届いています。
実はボクはこの自粛ムードで日本もやっと、
出会いや恋愛のオンライン化がどんどん進む、
と考えています。
オンライン化が進むということは、
ふつうに暮らしていたらまず接点がない異性とも繋がれるということです。
(接点がない年齢とスペックの異性と結婚できるということではありません、
念のため)
また2011年の3.11の時のように心理的に結婚したくなるので、
出会いを求める人口も増えると思っています。
そしてなによりオンライン化が進むことで、
コミュニケーションの量を圧倒的に増やすことができます。
つまりコミュニケーションをたくさん経験することができるので、
男性とのコミュニケーションの中での小さな幸せにたくさん気付けます。
自分の小さな幸せに早くたくさん気付けることができれば、
それだけ早く本当の理想のパートナーが誰か?
に気付けます。
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出会いのきっかけだけを求めて行動量ばかりを増やしていたり、
正しいノウハウだけを求めて実際に動けていなかったりして、
- 『自分の幸せとは何なのか?』
- 『どんな自分になりたいのか?』
を考えも想像もしていなかったり出会った男性任せにしている人たちは、
きっと出会いの場からは自然淘汰されていくでしょう。
どんな自分でその行動をするのか?
を想像していれば、
『今できることはなにか?』
を自然と考えて行動し始めます。
もしあなたも
『どんな自分になりたいのか?』
から始めることさえすれば、
- Zoomでお見合いとか
- LINEのビデオ通話でデートとか
すでに始まっている出会いや恋愛のオンライン化の波は、
大きく味方をしてくれます。
また、
いまはまだ動く勇気がない人にとっては、
幸せな結婚をしている自分になるにはどんな情報や知識や経験が大切なのかを
オンラインで学ぶイイ時間になるはずです(^^)
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