リョージです。
今回は、
「やめておいた方がいいオトコはあなたは初めから気付いている」
というお話をしてみます。
これがわかると幸せへの道のりをかなりショートカットできます。
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べつに仲がよかったわけではないのに・・・
- 顔がタイプ
- 褒めてくれた
- 優しくしてくれた
- ごちそうしてくれた
- なぐさめてくれた・・・
何気ないことから気になってしまうことが、
いままでにもあったかと思います。
でも一方で、
『このまま好きになってしまって本当に大丈夫なんだろうか・・・』
理由はわからないけれど、そう感じる男性。
女性のこの初めの勘は、だいたい当たっています。
でも一日じゅう気になってしまうと、
頭から彼が離れませんよね。
女性は自分が気になってしまうと、
男性に『気にさせられた』、
『ということは彼も私のことを?』
と変換したくなってしまう時があるようです、
心のどこかで『違う』とわかっていても。
そうなると、
友だちから「やめときなよ」と言われても耳に入りません。
そして脈のない片思いの男性や甲斐性のない男に、
たくさん時間を使ってしまいます。
こうなってしまうと周りの男性からは、
昔のようには見てもらえないくらい時が経って、
婚活しても苦戦・・・だったりしますよね。
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話は変わりますが、
女性がトキメキを求めてハマっている時に
ボクが1つの目安にしていることがあります。
それはその女性が
「彼のことを正当化するかどうか?」
です。
「でも彼にはこんな良いところもあるんです、
リョージさんには言っていなかったけれど」
と後出しジャンケンでおっしゃってきたら、
まあそのオトコはアウト決定です。
でも本当はボクが気付くよりもずっと前に、
初めからご本人がアウトだと気付いています。
- 「プロフィール」と「言っていること」のちょっとした食い違いとか
- 他の女性の影とか
- 気を抜いた時の乱暴な言葉遣いとか
- なんだかよくわからない仕事の説明とか
- 会ってスグ「付き合わない?」とか
(ちなみに「Hしない?」ならアリ男かも)
でも気になってしまうと自分でもどうしようもなくなってしまうのは、
女性だからこそです。
- それはなぜなのか?
- どうしたら心の安定を得られるパートナーシップにたどり着けるのか?
をお伝えする季節がまたやってきました。