「恋愛経験が少なく適齢期を逃すと結婚は難しいですか?」

早く結婚したい

[line@]
 
こんにちは、
竹内リョージです。
今回は
メルマガ会員さんからいただいた
ご質問にお答えします。
 

「仕事から家に帰った後に
『このままずっと一人なのかな』と
とても寂しくなります。
それを考えるとやっぱり、
支え合える人と結婚したいです。
でも今まであまり恋愛経験がなく、
自分から行動できません。
職場の同僚はほとんど結婚していて、
それが余計に辛いです。
 
いま35歳のアラフォーですが、
結婚適齢期を逃すと結婚するのは
難しいでしょうか?
子供もほしいですし、
年齢的にかなり焦っています・・」

 
ありがとうございます。
まずは短期集中で、
いろんな男性と会ってみることです。
 

アラフォー婚活は動き出す前に整理と準備を

いろんな問題が絡み合っているように
思えてしまうと、
動きたくてもよけいに動けなくなって
しまいますよね。
そんな時は
ひとつひとつバラして考えると、
筋道が見えてきます。
 
ちょっと整理をすると・・・
★ 恋愛経験が少ない
★ 結婚適齢期を逃している
なので自信がない。
でも本音は・・・
 支え合える人と結婚したい
 子供もほしい
 
ひとつずつ考えていきましょう。
 

「恋愛経験が少ない」

豊富な人が
結婚できているわけではありません。
恋愛経験や婚活経験が豊富ゆえに、
自分を見失っている方も多いです。
むしろ1からスタートの女性の方が、
純粋に自分の未来に希望を持ちやすく
早期に結婚されています。
結婚は経験の多い少ないではなくて、
幸せになりたいと心から思えた時に
自信がなくても動いてしまいます。
 

「結婚適齢期を逃している」

日本の平均値を超えているという
数値上のはなしなので、
適齢期を逃したから結婚できない
ということにはなっていません。
ただ10代20代で結婚された
お友だちや職場の同僚と比べて、
『追いつこう』『差を取り戻そう』
だと気分的にシンドくなります。
まず出会った男性たちとの
コミュニケーションの中で、
いまの自分に相応の
出会いと恋愛を体験しましょう。
出会えた人の中にしか、
結婚相手はいませんから。
 

「支え合える人と結婚したい」

『寂しさから逃れたい』
はじめは誰もがそうですが、
それだけでは相手に負担を強いるだけ。
敬遠されてしまうので、
支え合えるとはどんなことなのか?
具体的なイメージを作りに、
出会いを求めてみましょう。
 

「子供もほしい」

素敵な夢だと思います。
願いを叶えるには、
結婚←婚約←恋愛←出会い
とこんな順番を思い描けるはずです。
なのでまずは
出会いを楽しむイメージがあってこそ。
その先に新しい家族が待っています。
 
結婚は経験の多い少ないではなくて、
幸せになりたいと心から思えた時に
自信がなくても動いてしまいます。
まず出会った男性たちとの
コミュニケーションの中で、
いまの自分に相応の
出会いと恋愛を体験しましょう。
支え合えるとはどんなことなのか?
具体的なイメージを作りのために、
出会いを求めてみましょう。
なのでまずは
出会いを楽しむイメージがあってこそ。
その先に新しい家族が待っています。
 

動いてみると焦りは和らぐ

まずは短期集中で
いろんな男性と会ってみることです。
動き続けていれば、
焦りはやわらいできます。
途中で動きが止まったら、
それはまた焦っている時です。
その時は、
今回のお話しをまた思い出して
整理し直してみて下さい。
気のせいだったことが多いですから、
きっとまた動き出せるはずです。
 
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
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